「淡路瓦」はゼロアスベスト

21世紀のハウスデザインは“自然回帰”が主流です

家づくりにコストが重要なのは変わりません。しかしシックハウス症候群に象徴される機能追求型、コストダウン型の住環境は住む人の健康を左右するほど社会問題化しています。
淡路のいぶし瓦(ジャパンブランド認定品)・陶器瓦は、新生屋根材に比べ若干のコスト差はありますが、耐寒・耐熱・防水、耐酸性雨などの優れた性能を持つため耐久性は長く、長い目で見ればむしろメリットがあるとも言えます。当然、自然素材ですので、アスベスト問題、アルデヒド問題、ダイオキシン発生などにも無縁です。
視覚的にも土から生まれた瓦は、住む人、また周囲の人々の視線にもあたたかく、環境にやさしい素材です。21世紀のハウスデザインはこうした自然素材による家づくりが基準となってゆくと言われています。当社の製品はこうした人と環境にやさしい、最適な屋根材です。

 

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